サーリプッタ
UD 4.7: With Sāriputta“Adhicetaso appamajjato,
📖 現代語訳
このように私は聞きました。あるとき、ブッダはサーヴァッティーのジェータ林、アナータピンディカの園にとどまっておられました。
そのとき、長老サーリプッタはブッダからほど近い場所で、背筋をまっすぐに伸ばし、足を組んで座っていました。欲が少なく、満ち足りていて、静けさを好み、世間から離れ、精力を傾けて、心を深く高めることにひたすら打ち込んでいました。
ブッダは、サーリプッタがそのように静かに座っているのをご覧になりました。そして、そのことを深く理解されて、この思いを口にされました。
「心を深く高め、怠ることのない賢者、
賢者の道をひたむきに歩む者——
揺るぎなく、穏やかで、常に気づきを保つ人に、
悲しみが生まれることはありません。」
↑ そのとき、長老サーリプッタはブッダからほど近い場所で、背筋をまっすぐに伸ばし、足を組んで座っていました。欲が少なく、満ち足りていて、静けさを好み、世間から離れ、精力を傾けて、心を深く高めることにひたすら打ち込んでいました。
ブッダは、サーリプッタがそのように静かに座っているのをご覧になりました。そして、そのことを深く理解されて、この思いを口にされました。
「心を深く高め、怠ることのない賢者、
賢者の道をひたむきに歩む者——
揺るぎなく、穏やかで、常に気づきを保つ人に、
悲しみが生まれることはありません。」