サーリプッタの安らぎ
UD 4.10: The Peacefulness of SāriputtaMeghiyo uddhatā gopālo,
📖 現代語訳
このように私は聞きました。あるとき、ブッダはサーヴァッティーのジェータ林にある、アナータピンディカの園に暮らしておられました。
そのとき、サーリプッタはブッダからそう遠くないところに座っていました。足を組み、背筋をまっすぐに伸ばして、自分自身の心の安らぎを静かに見つめていたのです。
ブッダは、サーリプッタがそのように静かに座っている姿をご覧になりました。そして、その様子を深く理解なさり、心からこのような言葉を述べられました。
「心が安らいでいる、
深い安らぎに満ちている。
心を縛るものを断ち切った修行者は、
生まれ変わりの繰り返しを終えた。
もはや悪魔の鎖から、自由になったのだ。」
↑ そのとき、サーリプッタはブッダからそう遠くないところに座っていました。足を組み、背筋をまっすぐに伸ばして、自分自身の心の安らぎを静かに見つめていたのです。
ブッダは、サーリプッタがそのように静かに座っている姿をご覧になりました。そして、その様子を深く理解なさり、心からこのような言葉を述べられました。
「心が安らいでいる、
深い安らぎに満ちている。
心を縛るものを断ち切った修行者は、
生まれ変わりの繰り返しを終えた。
もはや悪魔の鎖から、自由になったのだ。」